(妻の承認NO.239)
68階フレンチレストラン「ル・シエール」
横浜市で開催されている「開国博Y150」(横浜港開港150周年記念イベント)を記念した特別メニューが各ホテルで発表されています。そこで、いくつかのホテルのY150関連メニューを食べ歩くことにしました。

その第1弾は、横浜ロイヤルパークホテル68階のフレンチレストラン「ル シエール」のレディースランチ「横濱フレンチ」。

150年前のお料理や食材、調理方法をアレンジした全5品をコースでいただけます。予約も可能でホテルのホームページからネット予約もできるので便利。

旬の玉葱 5つの味わい - 横濱フレンチ
●旬の玉葱 5つの味わい
初夏の江戸野菜のパイ添え アスパラガスソース
●初夏の江戸野菜のパイ添え アスパラガスソース
お皿もお野菜に合わせグリーン


玉葱のアイスクリーム、マリネ、ムース、フライに、赤カブで色付けされたソースの5つの味わいを楽しめます。

日本で初めてタマネギが栽培されたのは明治4年の札幌。開港と共に伝来しジャガイモ、レタスなどとともに作られました。


マッシュルーム、人参、カブ、アスパラガス、チコリ等の野菜。特にカブは甘味が強く驚きました。

黒船が日本に来航した当時、黒船の船上で行われた晩餐会の文献にパイ包み料理とアスパラガスのメニューがあり、それをヒントにアレンジ。


お皿もお野菜に合わせグリーン。アスパラガスのソースがアクセント。

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●スズキのポシェ 爽やかな香草ヴィネグレット風味
「横濱増田窯」のお皿
パンは6種類の中から
●パン


彩り豊かな盛り付けで、赤ワインビネガーのソースとトマトのソースでアレンジしながらいただけます。

開港当時とほぼ同時期にあたるこの季節に旬を迎える白身のスズキをポッシェし、香草風味のドレッシングでさっぱりとした味わいに仕上げました。(ポッシェとは茹でる事です)


お皿は開港当時に日本からの輸入品として欧州などでもてはやされた「横濱焼」を再興した「横濱増田窯」のお皿。


ロールパン、ライ麦、ドライトマト、プチバゲット、全粒粉、オリーブの6種類から選べます。お食事中に何度となくおかわりしちゃいました。


牛肉の赤ワインブレゼ
●牛肉の赤ワインブレゼ
お肉料理にも横浜焼
ル シエール特製 お楽しみデザート
●ル シエール特製 お楽しみデザート


じっくり煮込まれたホロホロになったお肉が感動的。お箸でも切れそうほどのやわらかさです。

開港により日本人もひんぱんに食すようになった牛肉は、スキヤキなど様々に形を変えて横浜に広まりました。その牛肉をたっぷりの赤ワインでやわらかく煮上げます(ブレゼとは「蒸し煮」する事です)。


こちらにも横浜焼が使われています。


ホテルのデザートでカステラが出てきたのは初めて。アスパラのアイスクリームは風味が感じられ、アイスとしては不思議な味ですが大人な感じ。

コーヒーまたは紅茶が選べ、さらに紅茶はアールグレイまたはブレンド(アッサムとダージリン)から選べます。

昔ながらのカステラと横浜が発祥とされるアイスクリーム。


68階からの眺め
1階ロビーの「ペリー提督のオブジェ」
※各料理の大きな写真は「ホテルコミュニティSNS」
で公開しています。


68階からは横浜市内だけでなく周辺を一望できます。天気が良ければ新宿も! ネット予約で窓際希望も可能。


ホテルの1階ロビーには、開港150周年を記念した「ペリー提督のオブジェ」が登場。ホテル調理部のデコレータ・門口健治さんによる手作りで、電車に乗ったペリー提督の手にはたねまる君が!

ちなみにたねまる君にはライバルである「ペリー・テイト」くんがいて、このオブジェの中にも隠れています。要注意!!


※資料提供:横浜ロイヤルパークホテル

■3710横濱ランチフェア「レディースランチ 横濱フレンチ」
■ホテル名:横浜ロイヤルパークホテル
■レストラン名:フレンチレストラン「ル シエール」
■ランチタイム:11:00〜14:30 (土・日・祝日〜15:00)
■料金:3,710円(税込・サービス料別)
■公式サイト:横浜ロイヤルパークホテル


(参考)
Religieuse a la rose




宿泊施設名:横浜ロイヤルパークホテル
エリア:神奈川県横浜市
交通:みなとみらい駅徒歩3分
参考:宿泊口コミレストラン報告一覧


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